あくまで感触ですが

あくまで、感触ですが。
寝台列車は間もなく復活するでしょう。
従来型とクルージング型の長所をいかしたようなスタイルで、
エリアを周遊観光する列車。
各地域の鉄道史跡を実感したり、沿線ぴか一の美味を食べる工夫があったり、
どちらかといえば、寝台車のついた周遊観光列車、的なものになるのではないかと思います。
まずは豪華列車で復活、その後、各社が追随、いずれは従来のような寝台列車の再評価につながってくれることを期待しています。

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2010-05-172010-08-16 ブログトップ

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